【刀剣乱舞 へし切長谷部】元ネタの伝説や逸話・最終ステータス・レシピ・ドロップを紹介! [打刀]
刀剣乱舞のキャラ
へし切長谷部
について、
初期と最終ステータス
鍛刀でのレシピ
ドロップ場所
元ネタの伝説や逸話を紹介します!
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◆へし切長谷部について
図鑑No.118
刀派:-
種類:打刀
声優:新垣樽助
イラストレータ:小宮国春
◆へし切長谷部ドロップ
2-2
2-3 ボス
2-4
3-1 ボス
3-3
3-4
4-1
4-2
4-3
4-4
5-1
5-2
5-3
◆へし切長谷部ランクアップLv
ランクアップ可能Lv:25
◆へし切長谷部レシピ
炭 :350
玉鋼 :500
冷却材:350
砥石 :350
へし切長谷部と同じ刀種が比較的
出やすくなるレシピです。
へし切長谷部はドロップの方が
入手しやすいです。
◆へし切長谷部初期ステータス
生存:41
打撃:42
統率:35
機動:42
衝力:30
範囲:狭
必殺:33
偵察:34
隠蔽:34
スロット数:2
◆へし切長谷部最終ステータス
生存:51
打撃:61
統率:48
機動:57
衝力:54
範囲:狭
必殺:33
偵察:43
隠蔽:38
スロット数:2
◆装備可能刀装
軽歩
重歩
軽騎
投石
盾
ステータスの合計値が
初期値・最大値ともに
トップだったのですが、
2015/03/17のアップデートで
長曽祢虎徹にトップの座を
奪われてしまいました。
現在は打刀2位となっています。
入手のしやすさは
へし切長谷部が圧倒的に上です。
ランクアップ可能Lvが高めですが
その分強力な性能になるので
夜戦で大活躍してくれます。
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◆へし切長谷部(元ネタ)について
銘 :無銘(黒田筑前守/
長谷部国重本阿)
刀派 :-
作者 :長谷部国重
年代 :南北朝時代~江戸時代
所有者:織田信長、黒田官兵衛
現在保管場所:福岡市博物館
建武期の刀工、
長谷部国重が作成しました。
もとは大太刀だったのですが
磨上げして打刀にしたものです。
現在は国宝に指定されていて
現存している長谷部一派の作刀
の中で比肩するものはない
傑作と言われています。
へし切長谷部は、
かつて織田信長が所有していた
愛刀の1本です。
ある日
観内という茶坊主が失敗を犯し
それを咎め手打ちに
しようとしたろころ、
観内はあわてて逃げだし台所の
御膳棚の下に隠れてしまいました。
棚の下では
刀を振るうことができないため
信長は仕方なく刀を棚に
押しあてたところ、
たいして力を入れたわけでもないのに
棚ごと観内の体をおし切ってしまった
といいます。
その鋭い切れ味から
『圧切(へしきり)』の名がついたと
言われています。
後に
黒田官兵衛が信長のもとに
赴いて、
毛利家討伐の策を進言したところ
その策の素晴らしさに信長は
褒美としてへし切長谷部を
与えています。
※秀吉から与えられたという
説もあります。
これ以降
へし切長谷部は黒田家に
伝来されています。
へし切長谷部は無銘の刀でしたが
後に桃山時代の刀剣鑑定家である
本阿弥光徳が国重の作と見極め
『黒田筑前守』
『長谷部国重本阿』
の銘を入れています。
本阿弥家では無銘の刀に鑑定名を
入れることがよくあり、
光徳の入れた銘は
『光徳象嵌』
として今でも珍重されています。
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≪関連記事≫
◆太刀
◆大太刀
◆打刀
◆短刀
◆槍
◆薙刀
◆INDEX~もくじ~
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鍛刀でのレシピ
ドロップ場所
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【刀剣乱舞 へし切長谷部】最終ステータス・ドロップ・レシピ
◆へし切長谷部について
図鑑No.118
刀派:-
種類:打刀
声優:新垣樽助
イラストレータ:小宮国春
◆へし切長谷部ドロップ
2-2
2-3 ボス
2-4
3-1 ボス
3-3
3-4
4-1
4-2
4-3
4-4
5-1
5-2
5-3
◆へし切長谷部ランクアップLv
ランクアップ可能Lv:25
◆へし切長谷部レシピ
炭 :350
玉鋼 :500
冷却材:350
砥石 :350
へし切長谷部と同じ刀種が比較的
出やすくなるレシピです。
へし切長谷部はドロップの方が
入手しやすいです。
◆へし切長谷部初期ステータス
生存:41
打撃:42
統率:35
機動:42
衝力:30
範囲:狭
必殺:33
偵察:34
隠蔽:34
スロット数:2
◆へし切長谷部最終ステータス
生存:51
打撃:61
統率:48
機動:57
衝力:54
範囲:狭
必殺:33
偵察:43
隠蔽:38
スロット数:2
◆装備可能刀装
軽歩
重歩
軽騎
投石
盾
ステータスの合計値が
初期値・最大値ともに
トップだったのですが、
2015/03/17のアップデートで
長曽祢虎徹にトップの座を
奪われてしまいました。
現在は打刀2位となっています。
入手のしやすさは
へし切長谷部が圧倒的に上です。
ランクアップ可能Lvが高めですが
その分強力な性能になるので
夜戦で大活躍してくれます。
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【刀剣乱舞 へし切長谷部】元ネタの伝説や逸話
◆へし切長谷部(元ネタ)について
銘 :無銘(黒田筑前守/
長谷部国重本阿)
刀派 :-
作者 :長谷部国重
年代 :南北朝時代~江戸時代
所有者:織田信長、黒田官兵衛
現在保管場所:福岡市博物館
建武期の刀工、
長谷部国重が作成しました。
もとは大太刀だったのですが
磨上げして打刀にしたものです。
現在は国宝に指定されていて
現存している長谷部一派の作刀
の中で比肩するものはない
傑作と言われています。
へし切長谷部は、
かつて織田信長が所有していた
愛刀の1本です。
ある日
観内という茶坊主が失敗を犯し
それを咎め手打ちに
しようとしたろころ、
観内はあわてて逃げだし台所の
御膳棚の下に隠れてしまいました。
棚の下では
刀を振るうことができないため
信長は仕方なく刀を棚に
押しあてたところ、
たいして力を入れたわけでもないのに
棚ごと観内の体をおし切ってしまった
といいます。
その鋭い切れ味から
『圧切(へしきり)』の名がついたと
言われています。
後に
黒田官兵衛が信長のもとに
赴いて、
毛利家討伐の策を進言したところ
その策の素晴らしさに信長は
褒美としてへし切長谷部を
与えています。
※秀吉から与えられたという
説もあります。
これ以降
へし切長谷部は黒田家に
伝来されています。
へし切長谷部は無銘の刀でしたが
後に桃山時代の刀剣鑑定家である
本阿弥光徳が国重の作と見極め
『黒田筑前守』
『長谷部国重本阿』
の銘を入れています。
本阿弥家では無銘の刀に鑑定名を
入れることがよくあり、
光徳の入れた銘は
『光徳象嵌』
として今でも珍重されています。
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◆大太刀
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◆短刀
◆槍
◆薙刀
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