【刀剣乱舞 鯰尾藤四郎】元ネタの伝説や逸話・最終ステータス・レシピ・ドロップを紹介! [脇差]
刀剣乱舞のキャラ
鯰尾藤四郎
について、
初期と最終ステータス
鍛刀でのレシピ
ドロップ場所
元ネタの伝説や逸話を紹介します!
【スポンサーリンク】
◆鯰尾藤四郎について
図鑑No.027
刀派:栗田口
種類:脇差
声優:斎藤壮馬
イラストレータ:てく
◆鯰尾藤四郎ドロップ
1-2 ボス
1-3
1-4
2-1
2-2
2-3
2-4
3-1
3-2
3-3
◆鯰尾藤四郎ランクアップLv
ランクアップ可能Lv:20
◆鯰尾藤四郎レシピ
炭 :150
玉鋼 :150
冷却材:150
砥石 :150
鯰尾藤四郎と同じ刀種が比較的
出やすくなるレシピです。
鯰尾藤四郎はドロップの方が
入手しやすいです。
◆鯰尾藤四郎初期ステータス
生存:27
打撃:27
統率:27
機動:33
衝力:25
範囲:狭
必殺:47
偵察:40
隠蔽:41
スロット数:2
◆鯰尾藤四郎最終ステータス
生存:35
打撃:45
統率:45
機動:48
衝力:40
範囲:狭
必殺:47
偵察:52
隠蔽:46
スロット数:2
◆装備可能刀装
軽歩
重歩
投石
弓
盾
火事で焼身してしまったせいか
生存の数値が短刀並です。
打撃と必殺の数値は比較的
高めなので、
戦闘での活躍は期待できます。
焼身した影響で記憶を一部
失っていますが、
過去を振り返らない
前向きな性格であることが
セリフから伺えます。
【スポンサーリンク】
◆鯰尾藤四郎(元ネタ)について
銘 :吉光
刀派 :栗田口
作者 :栗田口吉光
年代 :鎌倉~江戸
所有者:織田信雄/豊臣秀吉
徳川家康
現在保管場所:徳川美術館
大阪夏の陣で焼身してしまい
江戸時代の刀工
初代越前康継によって
磨きあげられて脇差に直されます。
ふくらの形が鯰の尾を連想させる
ことから、
この名前で呼ばれています。
安土桃山時代には
織田信雄が所持していました。
信長の死後に信雄は秀吉につき
その際に秀吉に献上しています。
後に秀頼に渡り、
秀頼はとても気に入って
常に腰に差していたといいます。
しかし
秀頼が21歳になったころに
大阪夏の陣が起こりました。
大阪城は激しい炎に包まれて
焼け跡から
鯰尾藤四郎が見つかり、
そのそばにあった遺体が
秀頼とされています。
鯰尾藤四郎は焼身してしまいましたが
これを惜しんだ徳川家康が
初代越前康継ぐに命じて
焼き直しを行い脇差として
復元しました。
豊臣家は多くの名刀を
所有していましたが、
大阪夏の陣でほとんどが
所在不明となっています。
形が変わってしまったとはいえ
鯰尾藤四郎は現在もその姿を
とどめている非常に運のいい
刀です。
【スポンサーリンク】
≪関連記事≫
◆太刀
◆大太刀
◆打刀
◆短刀
◆脇差
◆槍
◆薙刀
◆INDEX~もくじ~
【スポンサーリンク】
鯰尾藤四郎
について、
初期と最終ステータス
鍛刀でのレシピ
ドロップ場所
元ネタの伝説や逸話を紹介します!
【スポンサーリンク】
【刀剣乱舞 鯰尾藤四郎】最終ステータス・ドロップ・レシピ
◆鯰尾藤四郎について
図鑑No.027
刀派:栗田口
種類:脇差
声優:斎藤壮馬
イラストレータ:てく
◆鯰尾藤四郎ドロップ
1-2 ボス
1-3
1-4
2-1
2-2
2-3
2-4
3-1
3-2
3-3
◆鯰尾藤四郎ランクアップLv
ランクアップ可能Lv:20
◆鯰尾藤四郎レシピ
炭 :150
玉鋼 :150
冷却材:150
砥石 :150
鯰尾藤四郎と同じ刀種が比較的
出やすくなるレシピです。
鯰尾藤四郎はドロップの方が
入手しやすいです。
◆鯰尾藤四郎初期ステータス
生存:27
打撃:27
統率:27
機動:33
衝力:25
範囲:狭
必殺:47
偵察:40
隠蔽:41
スロット数:2
◆鯰尾藤四郎最終ステータス
生存:35
打撃:45
統率:45
機動:48
衝力:40
範囲:狭
必殺:47
偵察:52
隠蔽:46
スロット数:2
◆装備可能刀装
軽歩
重歩
投石
弓
盾
火事で焼身してしまったせいか
生存の数値が短刀並です。
打撃と必殺の数値は比較的
高めなので、
戦闘での活躍は期待できます。
焼身した影響で記憶を一部
失っていますが、
過去を振り返らない
前向きな性格であることが
セリフから伺えます。
【スポンサーリンク】
【刀剣乱舞 鯰尾藤四郎】元ネタの伝説や逸話
◆鯰尾藤四郎(元ネタ)について
銘 :吉光
刀派 :栗田口
作者 :栗田口吉光
年代 :鎌倉~江戸
所有者:織田信雄/豊臣秀吉
徳川家康
現在保管場所:徳川美術館
大阪夏の陣で焼身してしまい
江戸時代の刀工
初代越前康継によって
磨きあげられて脇差に直されます。
ふくらの形が鯰の尾を連想させる
ことから、
この名前で呼ばれています。
安土桃山時代には
織田信雄が所持していました。
信長の死後に信雄は秀吉につき
その際に秀吉に献上しています。
後に秀頼に渡り、
秀頼はとても気に入って
常に腰に差していたといいます。
しかし
秀頼が21歳になったころに
大阪夏の陣が起こりました。
大阪城は激しい炎に包まれて
焼け跡から
鯰尾藤四郎が見つかり、
そのそばにあった遺体が
秀頼とされています。
鯰尾藤四郎は焼身してしまいましたが
これを惜しんだ徳川家康が
初代越前康継ぐに命じて
焼き直しを行い脇差として
復元しました。
豊臣家は多くの名刀を
所有していましたが、
大阪夏の陣でほとんどが
所在不明となっています。
形が変わってしまったとはいえ
鯰尾藤四郎は現在もその姿を
とどめている非常に運のいい
刀です。
【スポンサーリンク】
≪関連記事≫
◆太刀
◆大太刀
◆打刀
◆短刀
◆脇差
◆槍
◆薙刀
◆INDEX~もくじ~
【スポンサーリンク】
タグ:刀剣乱舞 キャラ
コメント 0