【刀剣乱舞 宗三左文字】元ネタの伝説や逸話・最終ステータス・レシピ・ドロップを紹介! [打刀]
刀剣乱舞のキャラ
宗三左文字
について、
初期と最終ステータス
鍛刀でのレシピ
ドロップ場所
元ネタの伝説や逸話を紹介します!
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◆宗三左文字について
図鑑No.081
刀派:左文字
種類:打刀
声優:泰勇気
イラストレータ:鈴木次郎
◆宗三左文字ドロップ
1-2 ボス
1-3
1-4
2-1 ボス
2-2
2-3
2-4
3-1
3-2
3-3
3-4
4-1
4-2
4-3
4-4
◆宗三左文字ランクアップLv
ランクアップ可能Lv:20
◆宗三左文字レシピ
炭 :350
玉鋼 :500
冷却材:350
砥石 :350
宗三左文字と同じ刀種が比較的
出やすくなるレシピです。
◆宗三左文字初期ステータス
生存:32
打撃:34
統率:34
機動:33
衝力:26
範囲:狭
必殺:30
偵察:33
隠蔽:34
スロット数:2
◆宗三左文字最終ステータス
生存:42
打撃:53
統率:47
機動:46
衝力:49
範囲:狭
必殺:30
偵察:42
隠蔽:39
スロット数:2
◆装備可能刀装
軽歩
重歩
軽騎
投石
盾
ステータスの総合値が
全打刀内でぶっちぎりの
ワースト1位です。
機動以外が全て打刀最低で、
その機動すらワースト2です。
実戦でほとんど
使用されなかったという
史実がステータスに
反映されているようです。
打刀自体がそこそこ強い
刀なので、
育てれば活躍してくれますが
相当愛着がない限りは
おすすめできません。
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◆宗三左文字(元ネタ)について
銘 :織田尾張守信長
刀派 :左文字
作者 :左衛門慰安吉
年代 :南北朝~江戸
所有者:三好政長、武田信虎
今川義元、織田信長
豊臣秀吉、徳川家康
現在保管場所:建勲神社
筑前隠岐の
刀工・左衛門慰安吉が
作成した打刀です。
もともとは
阿波の国の戦国大名三好長慶の
叔父にあたる、
三好政長が所持していた刀なので
宗三左文字と呼ばれています。
後に
婚姻時に引き出物として
武田家に贈られて、
武田信虎の娘が
今川義元の嫁いだ時に
今川家に引き出物として
贈られています。
今川義元は宗三左文字を
愛用していたため
『義元左文字』
という別名も持っています。
桶狭間で信長に討たれた時も
帯刀していたそうです。
桶狭間の戦い後は
信長の手に渡っています。
信長も宗三左文字を気に入っており
『織田尾張守信長』
と刻んで終生の愛刀としたそうです。
宗三左文字はもともと
2尺6寸(約78.8cm)ですが
信長の時代に
2尺2寸1分(約67cm)まで
磨上げて太刀に直されています。
本能寺の変以降は
豊臣秀吉
↓
豊臣秀頼
↓
徳川家康
と天下人の手に渡り続けて
徳川家に渡って以降は、
徳川将軍家の
『継承の印』
として代々受け継がれています。
このような経歴から
『この刀は天下を取るもの
の手にある運命を持つ刀』
と言われるようになりました。
4代将軍家綱の時代に
江戸を襲った明歴の大火で
焼身してしまいますが、
名刀工の越前康継によって
無事に再刃しています。
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≪関連記事≫
◆太刀
◆大太刀
◆打刀
◆短刀
◆槍
◆薙刀
◆INDEX~もくじ~
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宗三左文字
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初期と最終ステータス
鍛刀でのレシピ
ドロップ場所
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【刀剣乱舞 宗三左文字】最終ステータス・ドロップ・レシピ
◆宗三左文字について
図鑑No.081
刀派:左文字
種類:打刀
声優:泰勇気
イラストレータ:鈴木次郎
◆宗三左文字ドロップ
1-2 ボス
1-3
1-4
2-1 ボス
2-2
2-3
2-4
3-1
3-2
3-3
3-4
4-1
4-2
4-3
4-4
◆宗三左文字ランクアップLv
ランクアップ可能Lv:20
◆宗三左文字レシピ
炭 :350
玉鋼 :500
冷却材:350
砥石 :350
宗三左文字と同じ刀種が比較的
出やすくなるレシピです。
◆宗三左文字初期ステータス
生存:32
打撃:34
統率:34
機動:33
衝力:26
範囲:狭
必殺:30
偵察:33
隠蔽:34
スロット数:2
◆宗三左文字最終ステータス
生存:42
打撃:53
統率:47
機動:46
衝力:49
範囲:狭
必殺:30
偵察:42
隠蔽:39
スロット数:2
◆装備可能刀装
軽歩
重歩
軽騎
投石
盾
ステータスの総合値が
全打刀内でぶっちぎりの
ワースト1位です。
機動以外が全て打刀最低で、
その機動すらワースト2です。
実戦でほとんど
使用されなかったという
史実がステータスに
反映されているようです。
打刀自体がそこそこ強い
刀なので、
育てれば活躍してくれますが
相当愛着がない限りは
おすすめできません。
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【刀剣乱舞 宗三左文字】元ネタの伝説や逸話
◆宗三左文字(元ネタ)について
銘 :織田尾張守信長
刀派 :左文字
作者 :左衛門慰安吉
年代 :南北朝~江戸
所有者:三好政長、武田信虎
今川義元、織田信長
豊臣秀吉、徳川家康
現在保管場所:建勲神社
筑前隠岐の
刀工・左衛門慰安吉が
作成した打刀です。
もともとは
阿波の国の戦国大名三好長慶の
叔父にあたる、
三好政長が所持していた刀なので
宗三左文字と呼ばれています。
後に
婚姻時に引き出物として
武田家に贈られて、
武田信虎の娘が
今川義元の嫁いだ時に
今川家に引き出物として
贈られています。
今川義元は宗三左文字を
愛用していたため
『義元左文字』
という別名も持っています。
桶狭間で信長に討たれた時も
帯刀していたそうです。
桶狭間の戦い後は
信長の手に渡っています。
信長も宗三左文字を気に入っており
『織田尾張守信長』
と刻んで終生の愛刀としたそうです。
宗三左文字はもともと
2尺6寸(約78.8cm)ですが
信長の時代に
2尺2寸1分(約67cm)まで
磨上げて太刀に直されています。
本能寺の変以降は
豊臣秀吉
↓
豊臣秀頼
↓
徳川家康
と天下人の手に渡り続けて
徳川家に渡って以降は、
徳川将軍家の
『継承の印』
として代々受け継がれています。
このような経歴から
『この刀は天下を取るもの
の手にある運命を持つ刀』
と言われるようになりました。
4代将軍家綱の時代に
江戸を襲った明歴の大火で
焼身してしまいますが、
名刀工の越前康継によって
無事に再刃しています。
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◆短刀
◆槍
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