【刀剣乱舞 一期一振】元ネタの伝説や逸話・最終ステータス・レシピ・ドロップを紹介! [太刀]
刀剣乱舞のキャラ
一期一振
について、
初期と最終ステータス
鍛刀でのレシピ
ドロップ場所
元ネタの伝説や逸話を紹介します!
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◆一期一振について
図鑑No.025
刀派:栗田口
種類:太刀
声優:田丸篤志
イラストレータ:シキユリ
◆一期一振ドロップ
5-2 ボス
5-3
5-4
◆一期一振ランクアップLv
ランクアップ可能Lv:25
◆一期一振レシピ
炭 :550
玉鋼 :550
冷却材:550
砥石 :550
一期一振と同じ刀種が比較的
出やすくなるレシピです。
一点狙いの優良配合については
アプデで変更がありえるます。
結局は、
運と根気と課金に
頼るしかなさそうです。
◆一期一振初期ステータス
生存:48
打撃:49
統率:52
機動:30
衝力:42
範囲:狭
必殺:30
偵察:30
隠蔽:25
スロット数:3
◆一期一振最終ステータス
生存:61
打撃:70
統率:72
機動:36
衝力:57
範囲:狭
必殺:30
偵察:39
隠蔽:31
スロット数:3
◆装備可能刀装
軽歩
重歩
軽騎
重騎
盾
秀吉が毛利家より
しつこく所望して入手したのちに
秘蔵していたころから、
ログイン時のセリフは秀吉の
辞世の句からとられています。
本丸でのセリフに
『前の主は背が高くなかったので
それに合わせてわたしは
こうなったんです。』
とありますが、
本阿弥光徳の
『刀絵図』
から判断すると
磨き上げは秀吉の没後になります。
焼き直しの際に
2尺2寸8分に焼き直した
との記述があります。
そのほかの同時代の太刀に関する
記述と照らし合わせると、
この時代に特有の刃長であり
『秀吉の体格にあわせた』
という伝承が、
後から加えられたのではないか
とも考えられます。
鯰尾藤四郎と一緒に
2-4に出陣すると回想を
見ることができます。
また
内番で藤四郎(平野藤四郎を除く)と
『手合わせ』
をすると
特殊会話が発生します。
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◆一期一振(元ネタ)について
銘 :吉光
刀派 :栗田口
作者 :栗田口吉光
年代 :戦国時代
所有者:朝倉家/毛利輝元/豊臣秀吉
尾張徳川家/孝明帝
現在保管場所:宮内庁・三の丸尚蔵館
短刀の名手として有名な
栗田口吉光が作った太刀です。
刃長2尺2寸7分(約80cm)で、
反り約2.6cmです。
その号から
吉光が一振りしか太刀を
作らなかったように思えますが、
そうではなく吉光が作った
太刀の中で、
最高峰の太刀とみなされたためです。
戦国時代に
越前・朝倉家に重宝されていましたが
没後とともに中国の覇者・毛利家に
渡ります。
その後、
毛利家を訪れた豊臣秀吉が
しつこく所望したところ、
毛利輝元から秀吉に
献上されました。
秀吉は多くの刀剣を所蔵した
ことで知られていますが、
秀吉の刀係だった
本阿弥光徳が残した押形によると
秀吉が所蔵した刀剣は
正宗と吉光だけでも
十数振りに及ぶといいます。
それらの中でも
こよなく愛したといわれるのが
一期一振です。
もとは
2尺8寸3分(89cm)あった刃長を
秀吉の体にあわせて
2尺2寸7分(69cm)に
磨き上げられたと言われています。
秀吉が秘蔵した一期一振ですが
大坂夏の陣によって傷ついたため
徳川家康が刀工・越前康継に命じて
焼き直しを行いました。
この際に
吉光の銘は無事だったため
額銘で銘を入れることが
できました。
以後
尾張徳川家に伝わっていましたが
尾張藩主・徳川茂徳から
孝明天皇に献上されます。
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≪関連記事≫
◆太刀
◆大太刀
◆打刀
◆短刀
◆槍
◆薙刀
◆INDEX~もくじ~
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一期一振
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鍛刀でのレシピ
ドロップ場所
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【刀剣乱舞 一期一振】最終ステータス・ドロップ・レシピ
◆一期一振について
図鑑No.025
刀派:栗田口
種類:太刀
声優:田丸篤志
イラストレータ:シキユリ
◆一期一振ドロップ
5-2 ボス
5-3
5-4
◆一期一振ランクアップLv
ランクアップ可能Lv:25
◆一期一振レシピ
炭 :550
玉鋼 :550
冷却材:550
砥石 :550
一期一振と同じ刀種が比較的
出やすくなるレシピです。
一点狙いの優良配合については
アプデで変更がありえるます。
結局は、
運と根気と課金に
頼るしかなさそうです。
◆一期一振初期ステータス
生存:48
打撃:49
統率:52
機動:30
衝力:42
範囲:狭
必殺:30
偵察:30
隠蔽:25
スロット数:3
◆一期一振最終ステータス
生存:61
打撃:70
統率:72
機動:36
衝力:57
範囲:狭
必殺:30
偵察:39
隠蔽:31
スロット数:3
◆装備可能刀装
軽歩
重歩
軽騎
重騎
盾
秀吉が毛利家より
しつこく所望して入手したのちに
秘蔵していたころから、
ログイン時のセリフは秀吉の
辞世の句からとられています。
本丸でのセリフに
『前の主は背が高くなかったので
それに合わせてわたしは
こうなったんです。』
とありますが、
本阿弥光徳の
『刀絵図』
から判断すると
磨き上げは秀吉の没後になります。
焼き直しの際に
2尺2寸8分に焼き直した
との記述があります。
そのほかの同時代の太刀に関する
記述と照らし合わせると、
この時代に特有の刃長であり
『秀吉の体格にあわせた』
という伝承が、
後から加えられたのではないか
とも考えられます。
鯰尾藤四郎と一緒に
2-4に出陣すると回想を
見ることができます。
また
内番で藤四郎(平野藤四郎を除く)と
『手合わせ』
をすると
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【刀剣乱舞 一期一振】元ネタの伝説や逸話
◆一期一振(元ネタ)について
銘 :吉光
刀派 :栗田口
作者 :栗田口吉光
年代 :戦国時代
所有者:朝倉家/毛利輝元/豊臣秀吉
尾張徳川家/孝明帝
現在保管場所:宮内庁・三の丸尚蔵館
短刀の名手として有名な
栗田口吉光が作った太刀です。
刃長2尺2寸7分(約80cm)で、
反り約2.6cmです。
その号から
吉光が一振りしか太刀を
作らなかったように思えますが、
そうではなく吉光が作った
太刀の中で、
最高峰の太刀とみなされたためです。
戦国時代に
越前・朝倉家に重宝されていましたが
没後とともに中国の覇者・毛利家に
渡ります。
その後、
毛利家を訪れた豊臣秀吉が
しつこく所望したところ、
毛利輝元から秀吉に
献上されました。
秀吉は多くの刀剣を所蔵した
ことで知られていますが、
秀吉の刀係だった
本阿弥光徳が残した押形によると
秀吉が所蔵した刀剣は
正宗と吉光だけでも
十数振りに及ぶといいます。
それらの中でも
こよなく愛したといわれるのが
一期一振です。
もとは
2尺8寸3分(89cm)あった刃長を
秀吉の体にあわせて
2尺2寸7分(69cm)に
磨き上げられたと言われています。
秀吉が秘蔵した一期一振ですが
大坂夏の陣によって傷ついたため
徳川家康が刀工・越前康継に命じて
焼き直しを行いました。
この際に
吉光の銘は無事だったため
額銘で銘を入れることが
できました。
以後
尾張徳川家に伝わっていましたが
尾張藩主・徳川茂徳から
孝明天皇に献上されます。
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