【刀剣乱舞 大和守安定】元ネタの伝説や逸話・最終ステータス・レシピ・ドロップを紹介！

刀剣乱舞のキャラ

大和守安定


について、
初期と最終ステータス
鍛刀でのレシピ
ドロップ場所
元ネタの伝説や逸話を紹介します！


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【刀剣乱舞 大和守安定】最終ステータス・ドロップ・レシピ

◆大和守安定について
　図鑑No.087
　刀派：-
　種類：打刀
　声優：市来光弘
　イラストレータ：汲田


◆大和守安定ドロップ
　1-4
　2-1
　2-2
　2-3
　2-4
　3-1
　3-2
　3-3
　3-4
　4-1
　4-2
　4-3
　4-4



◆大和守安定ランクアップLv
　ランクアップ可能Lv：20



◆大和守安定レシピ
　炭　　：350
　玉鋼　：500
　冷却材：350
　砥石　：350

　大和守安定と同じ刀種が比較的
　出やすくなるレシピです。

　大和守安定はドロップの方が
　入手しやすいです。



◆大和守安定初期ステータス
　生存：37
　打撃：37
　統率：34
　機動：33
　衝力：26
　範囲：狭
　必殺：38
　偵察：34
　隠蔽：34
　スロット数：2



◆大和守安定最終ステータス
　生存：47
　打撃：56
　統率：50
　機動：49
　衝力：49
　範囲：狭
　必殺：38
　偵察：43
　隠蔽：39
　スロット数：2



◆装備可能刀装
　軽歩
　重歩
　軽騎
　投石
　盾






ステータス初期値は
打刀としたはやや低い部類に
入ります。


必殺がやや高いのは
『よく切れるが使いこなすのが
　難しく、使い手を選ぶ』
という大和守安定の特徴を
表現しているのかもしれません。


セリフでも
『扱いにくいけど、
　いい剣のつもり』
と言っているので
じっくり育てると
いいかもしれません。


元の持ち主の性格を
反映しているのか、
普段はおとなしい性格ですが
戦闘になると性格が
一変します。


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【刀剣乱舞 大和守安定】元ネタの伝説や逸話

◆大和守安定(元ネタ)について
　銘　　：大和守安定
　刀派　：-
　作者　：大和守安定
　年代　：江戸
　所有者：沖田総司
　現在保管場所：所在不明






江戸時代の武蔵の
刀工・大和守安定が作成した
打刀です。


安定の作製する刀は
見た目は武骨ですが
切れ味に優れて、
当代一と言われています。


後の
『懐宝剣尺』
という本にも、
大和守安定は“良業物”として
掲載されているほどです。


幕末の安定の刀は
異常なほどに人気が膨れ上がり、
作成が間に合わないほどだったと
いいます。


安定の作風は虎徹に極めて
似ているといわれており、
後年には安定が作成した刀の
一部が虎徹の贋作として
扱われたこともあります。


大和守安定は加州清光と並んで
沖田総司の愛刀として
知られています。


沖田以外にも愛用していた
人は多いです。


大和守安定を愛用していた
大石鍬次郎は
『人切り鍬次郎』
と恐れられて、
沖田と共に名前が挙がるほどの
剣客です。


大和守安定を愛用していた
伊庭八郎は
『伊庭の小天狗』
『伊庭の麒麟児』
の異名を持つほどの実力者です。


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